こんにちは、マサです。
- ゴルフクラブの種類が多すぎてよく分からない
- どうやって使い分ければいいの?
- 初心者がゴルフクラブを買う時の選び方は?
今回の記事では、上記のような悩みや不安をクリアにして、
楽しいゴルフライフができるようにサポートしていきます。
まったくのゴルフ初心者だった僕も、ゴルフクラブの理解には本当に困ったものです。
「ゴルフクラブの種類とか違いなんて、意味不明」というゴルフワーカーはもちろん、これからゴルフをはじめる方にとってもかなり有益な情報になっていると思います。
僕と同じゴルフ初心者でも理解できるように、ゴルフクラブの使い方や飛距離の知識もつけていきましょう。
✔記事の信頼性
- 現役のゴルフワーカー
- 初心者ゴルファーの実体験(ゴルフ経験1年)
✔当記事で得られるもの
- お客様にゴルフクラブの説明ができる
- ゴルフクラブの種類や使い方が理解できる
- 初心者が買うべきゴルフクラブが分かる
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ヤードとは「距離の単位」
記事をすすめるにあたって、前提で押さえておいてほしいのが「ヤード」という言葉。
ヤードとは距離の単位です。
日本のゴルフでは、ヤードで距離表現をするため、プレーやコース表記、ゴルフクラブを選ぶ際にもヤードという言葉が重要になります。
具体的には、日本で距離をはかる時、「メートル」や「キロ」を使っています。
しかし、日本のゴルフではヤードを使用するので、ややこしいです。
1ヤードは0.9144メートル。
ゴルフボールが100ヤード飛んだなら、91.44メートル飛んだことになります。
初心者はただでさえゴルフのルールが難しく感じるのに、距離まで知らない単位なんてツラいですよね。
とはいえ、心配いりません。
初心者は、ザックリでいいんですよ。
1ヤードは「だいたい1メートル弱くらい」という感じです。
例えば、100ヤード飛んだと言われれば、100メートルくらい飛んだ。
残り50ヤードなら、50メートルないくらい。
という程度で十分です。
なぜなら、正確な距離を計算しても、正確な距離を飛ばす技術がないからです。
なので、難しく考えずにザックリ1ヤードはだいたい1メートルないくらいと覚えておいてください。
ただ、ゴルフに慣れてくればできるだけ正確な距離に置き換えてプレーすることが大事です。
あたなの技術が上がっているのに、距離計算がずれているままになってしまいますよ。
ゴルフクラブは全部で5種類
ゴルフコースに持っていけるゴルフクラブは14本まで。
最初の第1打からグリーンのカップに入れるまで、全5種類のゴルフクラブから14本を選別します。
5種類とは、ウッド系、ユーティリティ、アイアン系、ウェッジ、パターです。
ゴルフクラブには「番手」と呼ばれる番号があり、番号が大きな数字になればボールは高く上がり、数字が小さいほど直線的な弾道で飛距離が出ます。
とはいえ、初心者にとってゴルフクラブの種類を把握するのは大変です。
なので、当記事では初心者でもしっかりと理解できるように分かりやすく解説していきます。
ウッド系ゴルフクラブ:Wood
ウッドは、その名の通り「木製」のゴルフクラブ。
ウッド(Wood)の略称で”W”と表記されています。
1番(1W)から5番(5W)まではそれぞれのウッドに名前があります。
中でも、2番~5番を「フェアウェイウッド」、6番以降のウッドには総称して「ショートウッド」と呼ばれ、7番(7W)、9番(9W)、11番(11W)のように基本は奇数番手です。
なんで番手は奇数なの?
「ロフト角」の違いで番手が決まるためです。
ただ、2番と4番だけは偶数ですね。
ちなみに、6番ウッドはありません。
「ロフト角」とは、クラブを垂直に構えた時と地面の平行線との間の角度。
つまり、数字が連番だと角度の差が小刻みになるため、クラブの使い分けが難しくなってしまいます。
2番と4番は偶数番手として存在していますが、奇数間の飛距離を埋めるためです。
ちなみに、11番以上のウッドも存在していますが、使っている方を僕は見たことはありません。
ドライバー:Driver(1番ウッド=1W)
ウッドの中でも1打目(ティーショット)で使うのがドライバー。
1Wと書かれているものは、ドライバーだと理解してください。
ドライバーはもっとも飛距離が出るゴルフクラブです。
飛距離が出る分、シャフトが長くなっているのでコントロールが難しいのが特徴。
トライバーを使うホールとしては、ミドルホール~ロングホールで使用します。
ショートホールではミスショットが致命的になるので、むずかしいドライバーは使わず、難易度の低いアイアンを使うのがセオリーです。
【平均的なドライバー 飛距離の目安】
男性:230ヤード
女性:170ヤード
ブラッシー:Brassie(2番ウッド=2W)
昔、2番ウッドの底面には、すり減り防止のため真鍮(しんちゅう)がはめ込まれていたことが名前の由来。
真鍮とは、つまり黄銅のことで、もっと分かりやすくいうと5円玉の素材です。
「真鍮製=ブラス」というワケ。
現在において、よほどこだわりの強い方でないとブラッシーは使われなくなりました。
ドライバーの性能が昔と比べて格段に上がったからです。
1打目のドライバー、2打目でブラッシーという構図は過去のことです。
需要がないため、出回ることもないゴルフクラブとなってしまいました。
【平均的なブラッシー 飛距離の目安】
男性:220ヤード
女性:170ヤード
スプーン:Spoon(3番ウッド=3W)
昔の3番ウッドではヘッドの形状が、スプーンのような形に似ていたことから名づけられました。
ゴルフクラブの中では3番目に飛距離を出せるスプーン。
現在でもよく使われていて、ゴルフクラブセットで購入するとスプーンが入っていることも多いです。
とはいえ、スプーンは難易度の高いクラブですから初心者にはまだ早いという見方もできます。
持っておいてもいい1本ですが、ムリに買わなくても問題ありません。
【平均的なスプーン 飛距離の目安】
男性:215ヤード
女性:160ヤード
バフィー:Baffy(4番ウッド=4W)
スコットランド語の「バフ=地面をこする」から由来しています。
つまり、アイアンのように地面をこするようにして打つ安定感とウッドの飛距離が合わさったクラブです。
2打目から3打目でも利用されてきたバフィー。
しかし、現代ではフェアウェイウッドとアイアンのハイブリッドとして生まれたユーティリティの出現によって、存在が薄れてしまいました。
初心者が買うのなら、後で解説するユーティリティをオススメします。
マニアックな方なら、バフィーを使ってみてもいいかもですね。
【平均的なバフィー 飛距離の目安】
男性:210ヤード
女性:150ヤード
クリーク:Cleek(5番ウッド=5W)
クリークの語源は、鉄のクラブで打つカチッという音(=Click)に似ていることから由来したと言われています。
フェアウェイウッドの中では、もっともあつかいやすいです。
しかし、今ではクリークもユーティリティで代用されるのが一般的。
アイアンよりも飛距離は出るため、あえてユーティリティを使わない方にとっては、持っておいた方がいいクラブです。
【平均的なバフィー 飛距離の目安】
男性:195ヤード
女性:140ヤード
ユーティリティ:Utility
ユーティリティーは、”UT”と表記されウッド系クラブの飛距離とアイアン系クラブの良さをかけ合わせたハイブリッド的な存在です。(以下UTと記載します)
UTの意味は、「役に立つもの」。
別名は、ハイブリットクラブ。
まさに、UTさえあればゴルフクラブの細かな使い分けも必要なくなりますからね。
UTには「ウッド型」と「アイアン型」の2種類があります。
【ウッド型】ユーティリティ
一般的に、よく目にするのがウッド型のUT。
ウッド型は飛距離が出せる上に、フェース面が大きいのでミスショットが少ないです。
底面はすべりやすいので、地面をこすった時にも引っかかりにくいのが魅力。
初心者なら、アイアン型よりウッド型の方が使いやすいのでオススメです。
ウッド型UTにも、フェース面の角度によって番手があります。
よく使われる番手は3番から5番です。
【平均的なウッド型UT 飛距離の目安】
【3UT】 男性:200ヤード
女性:135ヤード
【4UT】 男性:180ヤード
女性:125ヤード
【5UT】 男性:170ヤード
女性:110ヤード
【アイアン型】ユーティリティ
アイアン型のUTは、初心者には使いこなすのが難しいクラブです。
アイアン型UTのデメリットは2つ。
- ウッド型UTより飛距離が出ないためにクラブの選択が難しい
- アイアンよりボールが上がらない
逆に、アイアン型UTのメリットは3つあります。
- ウッド型UTよりあつかいやすい
- アイアンより直線的な弾道なので風の影響をうけにくい
- アイアンよりヘッドが大きいために打ちやすく安定感がある
アイアン型UTの番手は2番、3番、4番の3つがあります。
【平均的なアイアン型UT 飛距離の目安】
【2UT】 男性:195
女性:130
【3UT】 男性:180
女性:115
【4UT】 男性:170
女性:100
アイアン系ゴルフクラブ:Iron
アイアンは、ティーイングエリアからグリーン手前まで幅広く使用します。
アイアンの簡易表記はアルファベットのアイ”I”です。
アイアンを大きく分けると、以下の3つ。
- ロングアイアン(1番~3番)
- ミドルアイアン(4番~6番)
- ショートアイアン(7番~9番)
番手は1番~9番までありますが、ロングアイアンの代わりにユーティリティが主流になっています。
アイアンを買う場合は、4番のミドルアイアンからで十分。
ですが、初心者であれば、7番以降の番手しか使う機会は少ないです。
なので、7番、8番、9番の3本だけの購入で、出費をおさえることもできますよ。
アイアンのロング、ミドル、ショートとはボールを打った飛距離で分類され、番手の数字が大きいほどヘッドの角度が大きくなります。
ヘッドの角度が大きいとボールは高く上がる分、飛距離は小さいです。
各アイアンには呼び名があり、平均的な飛距離も見ていきましょう。
【各アイアンの別名と平均的な飛距離の目安】
【1番アイアン(1I):別名 ドライビングアイアン】※UTで代用
男性:200ヤード
女性:150ヤード
【2番アイアン(2I):別名 ミッドアイアン】※UTで代用
男性:190ヤード
女性:140ヤード
【3番アイアン(3I):別名 ミッド マッシー】※UTで代用
男性:180ヤード
女性:130ヤード
【4番アイアン(4I):別名 マッシー アイアン】※ムリな購入までは不要
男性:170ヤード
女性:120ヤード
【5番アイアン(5I):別名 マッシー】※ムリな購入までは不要
男性:160ヤード
女性:110ヤード
【6番アイアン(6I):別名 スペード マッシー】※ムリな購入までは不要
男性:150ヤード
女性:100ヤード
【7番アイアン(7I):別名 マッシー ニブリック】※購入をオススメ
男性:140ヤード
女性:90ヤード
【8番アイアン(8I):別名 ピッチング ニブリック】※購入をオススメ
男性:130ヤード
女性:80ヤード
【9番アイアン(9I):別名 ニブリック】※購入をオススメ
男性:120ヤード
女性:70ヤード
さらに、アイアンにはヘッドの形によって3パターンあり、購入時の注意点としても違いを理解しておいてください。
3パターンは次のようになります。
キャビティアイアン
キャビティアイアンの特徴は、ボールをコントロールしやすいこと。
ヘッドの後ろがヘコんでいるため、クラブの重心が低くなり安定感が生まれます。
ミスショットが少なく、狙ったようにボールを打てる万人向けのアイアンタイプです。
初心者には、キャビティアイアンが使いやすくオススメです。
ちなみに、キャビティアイアンの重心点をより低くして、さらに安定感をアップさせたポケットキャビティというタイプもあります。
ただ、ポケットキャビティのデメリットとして、重心が低いために飛距離が出てしまうこと。
つまりミスショットが出にくいですが、狙った位置より遠くへ飛びすぎてしまうのは避けたいところですね。
中空アイアン
中空アイアンの特徴は、3種類のアイアンの中でもボールの弾道が安定しています。
キャビティアイアンよりも低い弾道のため、高く上がったボールでも風の影響を受にくいです。
クラブのヘッドの部分が空洞になっていることで見分けがつきます。
中空アイアンも比較的あつかいやすく、初心者でも安心して使えるクラブです。
マッスルバックアイアン
マッスルバックアイアンの特徴は、ヘッドの芯でボールを当てられれば安定感のある弾道と飛距離が出ます。
狙った位置にショットできるアイアンです。
ですが、ヘッド部分は小さく難易度が高いので、ミスショットの可能性も高くなります。
初心者にはオススメできません。
ウェッジ:Wedge
初心者がウェッジを購入するなら、結論ピッチングウェッジとサンドウェッジで十分です。
アイアンはフェアウェイ上で距離を飛ばしグリーンまで運ぶのに適しています。
対してウェッジは、短い飛距離でゴルフボールをグリーンにのせるためのアプローチやバンカー、ラフなどで使われるクラブです。
アイアンの一種に分類されますが、ロフト角(クラブを垂直に構えた時と地面の平行線との間の角度)によってアイアンとウェッジとに分けられています。
ウェッジは4種類あり、それぞれの用途によって使い方の特徴があります。
ピッチングウェッジ:PW
★ロフト角度の目安は44°〜47°
主にグリーン付近で使われ、ボールをグリーンにのせるアプローチ用のウェッジです。
ウェッジの中ではもっとも飛距離があり、アイアンで言えば9Iの次の番手になります。
グリーンをねらうターニングポイントで必要になる必須のゴルフクラブです。
【平均的なPW 飛距離の目安】
男性:105ヤード
女性:60ヤード
アプローチウェッジ:AW
★ロフト角度の目安は48°〜53°
ピッチングウェッジとサンドウェッジの中間的な存在で、飛距離の差を埋めることができます。
名前の通り、グリーン手前のアプローチに使ったり、ハードなラフでも活躍できるウェッジです。
ピッチングウェッジかアプローチウェッジかの購入で迷う方も多いですが、ピッチングウェッジがオススメ。
アプローチならピッチングウェッジ、ラフやバンカーならサンドウェッジが使えるので、飛距離の違いを除けぼアプローチウェッジの必要性は少ないです。
【平均的なAW 飛距離の目安】
男性:95ヤード
女性:55ヤード
サンドウェッジ:SW
★ロフト角度の目安は55°〜58°
バンカーで使うクラブといえばサンドウェッジ。
バンカー以外にも深めのラフや悪いコンディションの場所でも使えます。
さらに、短いアプローチにも活躍できるので、広く使えて便利な必須クラブです。
【平均的なSW 飛距離の目安】
男性:80ヤード
女性:50ヤード
ロブウェッジ:LW
★ロフト角度の目安は60°〜
ロブウェッジは高くボールを上げることに特化したクラブです。
高く上がる分、飛距離の感覚が取りにくいという難点もあります。
グリーン手前のバンカーや池を越すショットをねらえます。
スピンをかけるショットも打ちやすく、難易度の高い場面で活躍してくれるウェッジです。
初心者はロブウェッジを買っても持てあますだけなので必要性ありません。
ゴルフに慣れてくれば、買い足す程度に考えておけば大丈夫です。
【平均的なLW 飛距離の目安】
男性:60ヤード
女性:35ヤード
パター:Putter
パターはグリーン上でのみ使用するゴルフクラブ。
他のゴルフクラブはゴルフボールを打ち上げてグリーンにのせることを目的につくられています。
一方、パターはグリーン上でボールを転がし、カップに入れることが目的です。
パター以外のクラブで、カップをねらってもいいの?
一般的にグリーン上では、パター以外のクラブを使うことは禁止です。
それに、グリーン上でどんなゴルフクラブが使えたとしても、パター以外ではカップインさせることはかなり難しいです。
なので、必ず1本はパターを持っておいてください。
パターは、ヘッドの形で3つのタイプに分かれます。
パッティングはスコアを左右する非常に集中力が必要な場面なので、あたなにフィットするパター選びが大事です。
初心者が購入するパターは、マレットタイプかネオマレットタイプがオススメです。
ピンタイプ
もっともポピュラーなタイプが、ピンタイプのパターです。
ヘッド部分が指2本分ほどの棒状になっているので、構えやすくクラブも動かしやすいです。
手になじみ、パッティングの感触も伝わってくるのでゴルフ上級者でもよく使われています。
ただ、パッティングする時に打感のブレが生じやすいのが難点。
初心者には、少し難易度が高いタイプです。
マレットタイプ
マレットタイプはソールの接触面が大きく、パッティングする時にしっかり安定してくれます。
なので、ピンタイプのように打感のズレも起きにくく、ねらったようにまっすぐパッティングできます。
デメリットとして、ヘッドが重いために力が入りカップとの距離感がつかみにくいです。
ネオマレットタイプ
ネオマレットタイプはマレットタイプより大きなヘッドなので、よりストロークの安定感があるパターです。
ヘッドが重く力の入れ方は難しいですが、マレットタイプより方向のブレなくパッティングできるのが特徴。
パッティングのミスがあっても方向性が定まるのは、初心者にとっては安心ですよね。
最初に購入するべきゴルフクラブ➡「初心者セット」がベストな選択
1本ずつ自分でゴルフクラブを選んでいくなんてムリ!
初心者がゴルフクラブの目利きなんてできるの?
すべての問題を解決するのはカンタン!
初心者が最初に購入するゴルフクラブは「初心者セット」で十分です。
ゴルフクラブの目利きができるゴルフ初心者なんていません。
ゴルフを経験していく中でゴルフクラブの良し悪しや自分に合うかどうかも分かってくるものですから。
僕の例ですと、最初はメルカリでゴルフクラブを探してました。
フリマサイトだと、ゴルフクラブが安く出品されてるんです。
結果的には、メルカリを含めたフリマサイトからは買いませんでした。
目利きのできる上司に相談したところ、「どれも10年前後の古いゴルフクラブばかりだ」とのこと。
つまり、これからゴルフを始める人が古いクラブを使っても成長しないからです。
しっかりと現代の技術を取り入れた新しいクラブを使うべきなんです。
とはいえ、初心者がゴルフクラブをセレクトしていくのは難しい・・・。
であれば、初心者セットがオススメです。
初心者セットは、各メーカーが初心者でも扱いやすいゴルフクラブをチョイスしています。
しかも、最新モデルや比較的新しいラインナップて売られているため、ゴルフクラブの価値もあります。
そして、自分が成長していけばゴルフクラブを買い足すなどカスタマイズしていけばいいワケです。
初心者セットとはいっても、新品フルセットなら高いんでしょ?
そんなことはありません。ピンキリですが、お手軽価格のものもありますよ。
下記の記事リンクでは、初心者にとって必要なゴルフ道具や、実際に僕がはじめて買ったゴルフクラブも紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
>>>ゴルフ経験ゼロの初心者に必要な道具8選【僕が最初に買った道具も公開】
まとめ
今回の記事は以上です。
各ゴルフクラブの特徴や飛距離、使い方を解説してきました。
ゴルフ初心者はまず、ゴルフクラブを買うことからスタートしてください。
自分でクラブの目利きをすることは難しいので、「初心者セット」がオススメ。
メルカリなどのフリマサイトで買うことは避け、販売店やゴルフ専門サイトで購入する方が安心です。
あなたにとって楽しいゴルフライフとなるよう、僕もサポートします。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。